「ピーンポーン」
なんだろうと思ってインターホンで応答してみると、NHKの受信料の徴収員だった…なんてことはありませんか?
僕はあります!!
そうならないように訪問者と会話をしなくても徴収員かどうかを見極める方法をご紹介致します。
目次
外見
実は徴収員かどうかは外見で判断できます。
なので、インターホンの映像や玄関のドアの丸窓で確認して無視することができます。
どうするかというと、徴収員は必ず首から社員証明証のようなIDをぶら下げています。
まあ、実際にはNHKの社員ではなくて下請け会社の社員なのですが。
(イメージ)
あと、タブレットのようなものも手に持っているのでそれも目印になります。
これらが当てはまるようであれば応答しなくてOKです。
配達系なら必ずダンボール等の荷物持ってるので区別できますよね。
そもそもアポなし訪問は出ない
インターホンが鳴っても、訪問されるような覚えがないときは出なくて問題ないです。
アマゾンや楽天で何かを注文して、ヤマトや佐川が来るような時間帯であれば別です。
アポなし訪問はろくなことがないの(NHK、もしくは営業系)で全シカトでOKです。
もし応答してしまったら
とはいえ、何も考えずにとっさに反応してインターホンや玄関に向かって
「はーい!」なんて言ってしまうこともあると思います。
そんなときはどうしたらいいのでしょうか。
無視し続ける
鉄板です。
インターホンに出てしまっても、適当に返事をして放置しましょう。
先方もかなり粘りますが、仕事なので時間が惜しいです。
他をあたった方が効率がいいのでどこかへ行きます。
同じことしか言わない
これも鉄板です。
「テレビがない」
「NHKを見ない」
なんでもいいですが、同じことをずっと言い続けます。
すると無視して放置と同じで効率が悪いので時間はかかりますが、撤退します。
またしつこく来ると思いますが、そのときは居留守を決め込みます。
まとめ
最近は、判例で民間側が負けたりして、テレビが無くても受信料は払わなくちゃいけないとか、もうなんかめちゃくちゃですが、この記事が少しでも役に立てば幸いです。